今回はカウンセリングを初めて受ける方に、「カウンセリング入門」的な部分をまとめてみたいと思います。

カウンセリングって、分野がすごく広いですよね?
最近では、仕事のキャリアアップ相談ができるカウンセラーも活躍していて。

カウンセラーの枠組みってとても広いので、知らない人には分かりにくいかもしれませんね。大きく分けると、産業カウンセラーと、心理系カウンセラーで対応する悩みが異なるんです。
今日は、心理系のカウンセリングに焦点を絞ることにしましょう。

カウンセリングとは?

 心理カウンセリングは 、自分でも気づかなかった「こころの声」に本人が耳を傾けて、あるがままの自分の姿を受け入れる状態を目指します。本人が本当に望んでいた答えにたどり着けるよう心理学のプロが伴走してくれる、というとイメージが湧きやすいでしょうか。

産業カウンセラーも心理的な悩みに対応しますが、主に職場(産業に関わる場)を中心として生じる問題に深く関わります。キャリアアップも含めた相談できる点が、心理系のカウンセリングとは異なります。

現在行われている傾聴を基本としたカウンセリングを提唱したのは、アメリカ合衆国で活躍した臨床心理学者、カール・ロジャース(Carl Ransom Rogers、1902-1987)です。彼は相談者を主体としたカウンセリングの本質について、自身の経験を踏まえたうえで「私が自分自身を受け入れて、自分自身にやさしく耳を傾けることができるとき……私はよりよく生きることができるようです」(※1)と語っています。

アメリカではカウンセリングは非常に身近な存在で、国をあげてカウンセラーの立場の確立に取り組み、国民のメンタルヘルスに配慮しようと努めています(※2)。日本でも2015年に「公認心理師」が心理職の国家資格として制定され、少しずつアメリカに近い動きが進んでいるといえます。

心療内科や精神科の医師とはどう違う?

決定的な違いは、医療行為を行うか否か、です。カウンセリングはあくまで相談で、体調不良を改善するための指示や、薬を出すことはありません。

それに対して、心療内科や精神科は悩みを抱えた人を患者として受け入れ、心身の状態に加えて、現在の状況に至った要因なども含めて診断を行い、薬物療法や精神療法、入院治療などの必要性を判断し、指示します。

治療の一環として、病院内でカウンセリング行う場合もあるため、両者の間には曖昧な部分も存在しますが、心理的な悩みを相談することを目的としたカウンセリングを受ける場合は、医師の診断を必要としません。「相談したい」と思ったら気軽にカウンセリングの扉を叩いて良いのです。

また、カウンセリングの場では相談に来た人を「クライエント(来談者、または相談者)」と呼び、クライエントとカウンセラーの立場はあくまで対等で会話をします。

カウンセリングの説明をするときに、海外の映画で、主人公がカウンセラーから”リラックスして話をしよう”なんて言われている場面が引き合いに出されますけど、日本でもあんな感じですか?

映画ほどドラマティックな展開は少ないかもしれませんが(笑)、そのイメージで大きな間違いはないようですね。

カウンセリングの目的:こころを縛っているものから離れること

カウンセリングでは、傾聴を基本としており、原則的には問題に対してカウンセラーが明確な答えを示したり、アドバイスを与えたりしません

例えば、転職で悩んでいる人が相談に訪れたら、転職のメリットやデメリットや転職すべきか、といった点を語るのではなく、「なぜ転職で悩んでいるのか」と問いかけます。相談者自身は転職するかどうかを決めたくて相談に来たつもりでいても、本来の悩みは「将来を見通せない不安」にあるのかもしれないからです。

カウンセリングの目的は、根本的な原因を自分の力で引き出し、それと向き合えるこころを整えること。「こころが縛られているもの」に向いてしまって離れなくなった焦点を、自分自身でずらしたり、切り替えたりできるプロセスそのものにあると言えるでしょう。

厚生労働省が実施した「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」(※3)では、「仮に自分自身がうつ病になった場合、どのような医療体制づくりが必要か」との問いに対して、「相談(カウンセリング)を行う専門家を養成し、身近に相談者を増やす」ことを求める人の割合が回答者の半数を超えています。

調査内容は、うつ病などの疾病を抱えた場合を想定した設問となっていますが、こころの病に対してカウンセリングが有効であると知って、「受けたい」と思う人が増えていることが、この結果から読み取れるのではないでしょうか。

カウンセリングの効果

カウンセリングの3つの効果:自己受容、悩みの解決・緩和、固定観念からの脱却

カウンセリングで得られるものは何でしょうか?

ひとつは、「わかってくれる人がいた」という喜びでしょう。カウンセラーとは、どのような悩みであっても粘り強く耳を傾けて、クライエントが守ろうとしているものを肯定する存在だからです。「自分を認めてくれる人がいた」という喜びは、自分自身の価値への再認識へもつながって行くはず。

面談は、クライエントの悩みを受け止めたうえで、以下のような着地点を想定しながら進められます。対話の中で自分自身の心が納得を得られたとき、それがそのまま、カウンセリングの効果として残ることでしょう。

  • 自己受容
    自分自身の感情や行動を大切にできるようになる。自分で自分を認め、信頼することができる状態
  • 悩みや心の痛み、問題の解決・緩和
    深刻な悩みや、トラウマやPTSDといった心の傷によって抱いている漠然とした不安や、将来への不安を緩和させる
  • 固定観念からの脱却
    自分を苦しめている、「あれをしてはダメ」「こうでなければならない」という固定観念やこだわりから距離を置き、生きづらさをしのぐことができるようになる。固定観念から解放されると、他人の言動や欠点を理解したり、それらへの反発がやわらいだりすることもある。

カウンセリングが幅広い悩みや症状に有効なのはなぜ?

一人でどれだけ考えても答えが出ないのに、カウンセラーにちょっと話したくらいで解決するはずがない、と思うかもしれません。

しかし、カウンセリングは、心を軽くする場であると同時に自己探求の場でもあり、心理学の専門家と話すプロセスの中で、思考の整理や認知の修正を行う場でもあります。

自分で自分を導く力をつけられるからこそ、日常で感じる違和感や不快感などの小さな問題から、対処療法では解決が難しい症状の治療サポートまで、幅広いケースに有効だと言えます。

カウンセリングでの相談内容の例

実際に、カウンセリングにどんな相談が寄せられているのか見てみましょう(※4)。

  • 家庭内や職場の人間関係の悩み
  • 恋愛の悩み
  • 親しい人にも相談できないプライベートな悩み
  • トラウマやPTSD
  • 依存症、症候群(過食症、拒食症、買い物依存症など)

悩みの大小は他人には決められないはずですが、友人などに「それくらいで」と笑われて傷つくケースが、残念ながら少なくありません。

自分の悩みを人の悩みと比べる必要はないのです。苦しいと思ったら放っておかず、深刻になる前に解決を目指しましょう。医師の判断がなくても、「誰かに話を聞いてほしい」と思ったときに気軽に相談できるのが、カウンセリングの大きなメリットです。

カウンセリングが効かないケース

しかし時には、カウンセリングの効果を感じられないケースもあります。なぜそんなことが起こるのでしょう?

考えられるのは、カウンセラーとクライエントの信頼関係がきちんと作れていない場合です。

また、性格・年齢・性別に関しては、どんな方を選んでもよいですが、専門的なトレーニングを受けていることが問題の改善には重要と言われますので、場合によってはそうした点でも考慮してみましょう(※5 , ※6)。

また、投薬などの治療が望ましいというケースももちろんありますので、そうした場合は、医師に相談するようにしましょう。カウンセラーからそうしたアドバイスや紹介を受けることもあります。


カウンセリングに効果を実感するまで、数ヶ月〜1年以上かかるケースもあるようですが、あまりにも長期間受けても効果が全く感じられないときは、一度休止して時間を置いてみるか、カウンセラーを変えることを検討しても良いかもしれません。

とすると・・・カウンセラー選びも大事ってことですね?

心理カウンセラーの資格は実はいくつかあるので、迷うかもしれませんね。どんなカウンセラーを選ぶべきか。カウンセラーの種類について、まとめてみましょうか。

カウンセラーの資格の種類。どんなカウンセラーを選ぶ?

カウンセラーの資格には、国が認定したものと、法人や民間団体が独自に設けているものがあります。心理士・カウンセラーの資格というと、公認心理師や臨床心理士が有名ですが、他にもいろいろなものがありますので、ご紹介します。

カウンセラーの資格

[国家資格]
公認心理師(※7):2017年に新しく設置された、日本唯一の国家資格。医療や福祉、教育など幅広い分野でカウンセリングを行う専門知識を有する。「大学および大学院で指定された科目を履修する、あるいは同等以上の知識や実務経験がある」など厳しい条件を満たしたうえで、公認心理師試験に合格した専門家。

[民間資格]
臨床心理士(※8):心理の専門職として、知名度・信頼性ともに高い資格。「指定大学院の修了、あるいは同等の教育歴、臨床経験」などの条件を満たさなければ、資格試験を受けられない。公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定。

臨床発達心理士(※9):臨床心理士が心の問題全般をカバーするのに対し、人の発達に特化した資格。成長や加齢にともなう臨床心理の知識を深く持つ。一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構認定。

認定心理士(※10):心理学の基礎知識と呼べる資格。四年制大学で心理学の基礎を学んだことを証明できるもの。公益社団法人日本心理学会認定。

認定カウンセラー(※11):指定された資格条件を満たし、試験に合格、あるいは推薦を受けた者。一般社団法人日本カウンセリング学会認定。

プロフェッショナル心理カウンセラー(※12):カウンセリングの現場で不可欠なスキルや実習・研修、プロフェッショナル適正を習得したことを証明する資格。全国にある認定教育機関の通学・通信教育を受けて資格を取得。一般社団法人全国心理業連合会認定。

カウンセリングは相性も大事。資格だけで判断しないこと

カウンセリングで何よりも大切にされるのは、クライエントとカウンセラーのリレーション(こころとこころの繋がり)と、ラポール(信頼関係)です。

日本カウンセリング学会認定カウンセラー会理事である諸富祥彦氏は、著作(※13)の中で「カウンセリング初期段階の課題は、”関係づくり”にある」と指摘しています。信頼関係ができていない相手には、誰だって深刻なテーマ、あるいは自分にとって重要な話を打ち明けたいとは思えないでしょう。カウンセリングは、「安心して、何でも話せる」とクライエントが感じられる関係性があって初めて成り立ちます。

カウンセラー自身の経歴や談話を読めるブログや書籍などがあれば、そういったものも参考にして相性が合いそうな人を探すのも、カウンセラーを選ぶときには有効です。

カウンセリングの流れや、期間、頻度

カウンセリングの流れはある程度決まっていますが、期間や頻度は相談内容やクライエントの状況、希望によって異なります。

カウンセリングを受けたいと思ったら、治療の目的で病院から紹介される場合以外は、自分でカウンセラーを探すことになります。

カウンセリングの流れ(例)

1. カウンセリング機関に問い合わせ
  相談したい内容が専門外でないかを確認。初回カウンセリングを予約する。

2. 初回カウンセリング(50〜90分)
  相談したい内容や、自分自身が置かれている状況などを伝える。

3. 継続カウンセリング(50〜60分)
  回数に定めはなし。軽い悩みなら1〜2回で終了する場合もある。
  2週間〜1ヶ月に1度ほどの頻度で通い、半年を1クールとして実施する場合が多い。

4. 終了を提案されるか、「終わりにしても良いかな」と思ったら、終了を申し出
  その後、必要性を感じたらカウンセリングを再開することも可能。
  数ヶ月に1度のフォローアップを行う場合もある。

カウンセリングはどこで受けられる?

病気の治療に直接関わる相談は心療内科や精神科、そうでない相談は、国や地方自治体が開設している公共の相談室や、民間のカウンセリング機関、個人で経営しているカウンセリングサロン・心理相談室などで受けられます。

また、大学内でカウンセリングを地域住民に開放し実施している場合もあるので、住んでいる地域で探してみても良いかもしれません。

基本は対面式で、部屋の中にはクライエント1人のみ入室して行う個人カウンセリングになりますが、複数人で互いの経験を語り合うグループカウンセリングを行なっている機関もあります。

カウンセリング料金、値段はいくら?

カウンセリングの料金は、受ける場所やカウンセラーによって様々です。

診療内科や精神科での保険適用の場合は、ある程度定められた金額となっていますが、それ以外では特に決められた金額というのはありませんので、あくまで一つの目安としてお考えください。

  • 一般的なカウンセリング(保険適用外)
    6,000〜15,000円/1回(おおむね60分)
    回を重ねるごとに料金が下がるシステムや、定額制を採用している機関もある。
  • 診療内科や精神科で、医師の指示による治療のためのカウンセリング(保険適用の場合)
    自己負担 2,500〜3,000円/初診
    自己負担 1,500円程度/再診1回につき
    保険適用になる基準は、後述。
  • 大学に付属した施設でのカウンセリング(保険適用外)
    2,000〜5,000円/1回(時間は50分〜90分などまちまち)
    大学院生の実習などを兼ねる場合もある。
    例)九州産業大学 臨床心理センター、大正大学 カウンセリング研究所、明星大学 心理相談センターなど

    ※上記いずれも、検査受診など条件によって料金が変わることがあります。

紹介したのは一般的な料金で、これより高額のセッションを行うカウンセリングもあります。料金の差が大きくて戸惑うかもしれませんが、気をつけたいのは、安さや高さに惑わされないことです。また、定期的な通いが必要なことも多いので、自分の通い易さも考慮すると良いでしょう。

安いから良心的、高いから効果がある、などとも限りませんし、価格だけで良い悪いは決められないところもありますので、まずは、HPなどを参考に、場所・セラピーの内容などを含め、自分に合いそうなところに問い合わせをしてみることが良いかもしれません。

大学のカウンセリングは、受けるハードルを低くするためや、大学院生の実習を兼ねる場合などがあって、比較的低く設定されているようです。

カウンセリングは、保険診療として保険適用はできる?その基準は?

医師によって必要な治療と診断された場合には、カウンセリングも保険適用となります。また、令和2年(2020)より、公認心理師が行うカウンセリングについても、一定の条件(医師の指示があった場合)を満たせば保険適応されることになりました(※15)。

カウンセリングは、医療費控除の対象になるのか?その基準は?

医療費控除の対象となるかどうかも、保険適用と同様の基準となります。

無料でカウンセリングや相談を受けられる場所がある

最近では、職場カウンセラーやスクールカウンセラーを在籍させて、従業員や子供達のこころの安定をサポートする企業や学校が増えてきました。まずはこうしたところにあたってみるのも良いかもしれません。

また、各地域の自治体では、保健所と精神保険福祉センターに「こころの健康」相談窓口を開設して、無料相談を受け付けています。職場や学校、自治体にどんなシステムがあるのかを調べて、上手に活用しましょう。

厚生労働省が解説しているまもろうよこころというページでも、SNSで相談ができる団体(特定非営利活動法人)が複数紹介されています。

一見、料金が高いように見えますが、カウンセリングはしっかりとした治療方針を立てる必要があるので、一件の相談のためにかなりの時間と準備を費やすんですよ。

なるほど・・守秘義務もしっかりしていますし、料金には信頼度の高さも反映されているんですね。そもそも、臨床心理士などは大学院を出ないと取得出来ない高度なプロフェッショナル資格ですし、むしろ安いのかもしれませんね。

自宅から気軽に受けられるオンラインカウンセリング

対面よりも気軽に受けられるとして、オンラインでカウンセリングを受ける人が増えています。人に会いに行って話をするのが苦手な人にとって、自宅にいながら専門家の意見を聞けるのは心強いのではないでしょうか。

どのようなオンラインカウンセリングがあるのか、一部をご紹介しましょう。

  • cotree(コトリー)
    電話、テキストメッセージでのカウンセリング
    電話カウンセリング/45分 5,500円〜
    メッセージカウンセリング/2週間 8,800円〜
    https://cotree.jp/
  • うららか相談室
    電話、ビデオ、テキストメッセージでのカウンセリング
    電話、ビデオ/50分 4,800円
    メッセージカウンセリング/3往復 3,600円
    https://uraraka-soudan.com
  • Le:self
    Zoomでのカウンセリング
    オンラインカウンセリング/30分5000円〜
    https://leself.jp/

※編注:上記にて各サービスの紹介をしておりますが、本サイトで特定のサービスを薦める意図はありません。

他にも、インターネットで検索すれば、本名や顔を出さなくても相談ができるシステムを整えているカウンセリングルームや、女性専用カウンセリングなど、さまざまなオンラインカウンセリングが見つかります。最近では、coconala(ココナラ)LINEなどのツールに個人的に登録しているカウンセラーが行うカウンセリングなども増えています。ただし、資格を持たない方や比較的取得が簡単な資格のみで実施される方もいますので、ご自身の希望に合わせて、カウンセラーを選ぶようにしましょう。


まだまだ、カウンセリングの存在そのものが積極的に活用されていない日本。それでも、少しずつ自分に合うカウンセラーを探しやすい体制が整いつつあります。

コロナ禍で人と会う機会が減り、不安や悩みを口にできる環境が少なくなっている今こそ、本心を話せる信頼できる場所を見つけて健やかな心を保ちたいですね。

日本ではまだまだカウンセリングが積極的に利用されていなくて、もったいないですね。これから体制づくりが進んでいくようですし、誰もが気軽に相談しやすい雰囲気に社会全体がなることを期待したいです。

本当ですね。コロナ禍で人と会う機会も減ったし、不安や悩みをうまく発散できていない人も多いのではないでしょうか。本心を隠さずに話せるような、信頼できるカウンセラーを見つけて、健やかに毎日を過ごしたいですね。

(監修:藤本 志乃、編集:斎藤 理、文:村上 涼子)

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メンタルケアを行うなら、アプリを使ってみてはいかがですか?

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監修:藤本 志乃(ふじもと しの)
臨床心理士・公認心理師・マインドフルネス瞑想講師

教育相談、医療機関での活動を経て、2020年にウェルビーイングのためのカウンセリングルームLe:self(リセルフ)オープン。気軽な心ケアとより良い生き方をコンセプトに、マインドフルネス、ACTのワークショップ・イベントを一般・企業向けに開催している。
H P https://leself.jp

参考文献

 ※1 諸富祥彦『カール・ロジャース入門 自分が”自分”になるということ』(1997年)、コスモライブラリー
 ※2 「米国のメンタルヘルスに関する取り組み」、JETプログラム事業部調整課 西原 美絵子
 ※3 厚生労働省「こころの健康(自殺対策)関する世論調査」(2021年ホームページ)
 ※4 こころの耳「こころの病 克服体験記」 こころもメンテしよう「体験記」厚生労働省 他
 ※5 Beutler, L. E. Mlik, M., Alimohamed, S., Harwood, M. T., Talebi, H., Noble, S, et al. (2004) ‘Thrapist variables’, in M. J. Lambert(ed.), Bergin and Garfield’s Handbook of Psychotherapy and Behavior Change (5 th edn). Chicago; John Wily & Sons, pp.227-306
 ※6 Hillsenroth, M. J. Defife, J. A. ., Blagys, M.D. and Ackerman, S. J. (2006) ‘Effect of Training in short-term psychodynamic psychotherapy:changes in gratitude clinician technieque’ Psychotherapy Research, 16(3): 293-305.
 ※7 公認心理師とは 厚生労働省ホームページ
 ※8 臨床心理士とは 日本臨床心理士資格認定協会ホームページ
 ※9 臨床発達心理士とは 臨床発達心理士認定運営機構ホームページ
 ※10 認定心理士とは 日本心理学会ホームページ
 ※11 認定カウンセラー 日本カウンセリング学会ホームページ
 ※12 プロフェッショナル心理カウンセラー 全国心理業連合会ホームページ
 ※13 諸富祥彦『新しいカウンセリングの技法 カウンセリングのプロセスと具体的な進め方』誠信書房、2015年
 ※14 https://www.jacpp.or.jp/document/pdf/2020housyukaitei-kaisetsu.pdf

その他の参考文献

上地安昭著「カウンセリングを受けたいと思ったら」創元社、2015年
山崎洋史「Ⅱカウンセリングの原理 4 カウンセリングの理論と実際」日本学校教育相談会(JASCG)
丸山和明「職業としてのカウンセラーに関する一考察」東北大学大学院教育学研究科研究年報 第55集・第2号(2007年)
諸富祥彦著『はじめてのカウンセリング入門 上 カウンセリングとは何か』誠信書房、2020年