- 江戸川大学 社会学部人間心理学科 准教授・江戸川大学睡眠研究所 研究員博士(人間科学)、公認心理師、臨床心理士、専門健康心理士。 早稲田大学人間科学部に入学後、同大学大学院の修士課程・博士後期課程に進学。日本大学医学部公衆衛生学分野専修研究員、上越教育大学大学院学校教育研究科臨床・健康教育学系において助教、講師、准教授として勤務し、2016年4月に江戸川大学に着任。研究のかたわら、臨床心理士として心療内科を中心に心理臨床活動を行う。 現在は、江戸川大学睡眠研究所の研究員、心理相談センターでの相談員としても活動。
- 臨床心理士・公認心理師・マインドフルネス瞑想講師教育相談、医療機関での活動を経て、2020年にウェルビーイングのためのカウンセリングルームLe:self(リセルフ)オープン。 気軽な心ケアとより良い生き方をコンセプトに、マインドフルネス、ACTのワークショップ・イベントを一般・企業向けに開催している。
- 精神保健指定医/日本医師会認定産業医/コンサータ登録医師/公認心理師東京大学理学部化学科卒業後、(株)リクルートに入社。退職後、弘前大学医学部医学科に学士編入し、東京都立松沢病院にて臨床初期研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。VISION PARTNER グループ 代表、VISION PARTNER メンタルクリニック四谷 院長。 現在、16社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を務める他、メディアでも精力的に発信を行なっている。また、カウンセリングを気楽にできるカウンセリングルーム「VISION PARTNER」の代表も務める。 https://vision-partner.jp/
- コーチング医 ポートサイド女性総合クリニック院長通常の婦人科診療のみならず、最新の脳科学×心理学×医学を総合的に駆使した診療を行うコーチング医。トランスフォーメーショナルコーチのテクニックを日常診療に取り入れ、健康管理だけではなく、育児の悩みや親子関係・夫婦関係の改善など、幅広い分野でテクニックを活用する。
- 精神科医・心療内科医/臨済宗建長寺派林高寺住職精神保健指定医・日本精神神経学会認定専門医・医師会認定産業医。1980年生まれ。2005年、慶応大学医学部医学科卒業。住職を務めながらも、クリニックなどで精神科診療も行う。禅やマインドフルネスの実践による心理療法を積極的に導入しており、大企業や学校などにマインドフルネスの講演やワークショップなどを行っている。
- 早稲田大学人間科学学術院教授早稲田大学応用脳科学研究所所長、日本マインドフルネス学会副理事長、日本不安障害学会理事、日本認知・行動療法学会評議員、日本心身医学会評議員、他。東京大学博士(医学)。 「新世代の認知行動療法」日本評論社 2012年、「マインドフルネスそしてACTへ:二十一世紀の自分探しプロジェクト」星和書店 2011年などACTに関する著書多数。